9:00–12:00 / 16:00–19:00
患者様からお寄せいただくよくあるご質問と回答を、Q&A形式でご紹介します。
内診は医師が必要と判断した場合に限ります。
それでも抵抗があるという患者様にはお腹の上から超音波を当てる経腹超音波検査を行います。
これにより子宮や卵巣の形、大きさなどを調べます。
はまなレディースクリニックは予約制となります。
パソコン、タブレット、スマートフォンから予約をお願いいたします。
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はい。当クリニックの不妊治療はタイミング法になります。詳しくは、婦人科のページでご案内させていただいております。
はい、可能です。
現在、新型コロナウイルスの影響で制限をしております。
詳しくはお知らせよりご確認ください。
はい。
当クリニック院長は、母体保護法指定医師のため、人工妊娠中絶手術を行いますが、これは何かしらの理由により望まない妊娠をしてしまい、妊娠が継続できないという場合に手術によって妊娠を中断する方法になります。
そのため手術を行う際は、お相手の方(配偶者)の「文書による同意」(同意書)が必要な場合もあります。
なお、母体保護法では妊娠21週6日までの間であれば人工妊娠中絶を行うことは可能です。それ以降は母体保護法の適応外となるので手術はできません。
また妊娠12週以降や母体合併症のある方など状況によっては、お受けできない場合もございます。妊娠の継続を希望なさらない方は、一度ご相談ください。
はい、ございます。
食事や入院日数についてはこちらよりご確認ください
分娩費用は産後4日間の入院で54万円~です。
入院日数、分娩の時間、追加処置、薬剤があれば増減いたします。
詳しくはこちら
赤ちゃんの性別は、受精した際に決まっています。
そして妊娠9週目には男女の違いの特徴が出てくるようになって、妊娠11週目には、はっきりと区別できるようになると言われています。
なお、エコー検査で赤ちゃんの性別が認識できるようになるのは、安定期に入ると言われる妊娠15週目以降です。
当クリニックでは、計画的な避妊や月経移動を希望する方に医師が低用量ピルを処方します。
このピルを服用すると体内のホルモン環境が変化し、そのことで頭痛、吐き気、乳房の張り、不正出血などの症状が出ることがあります。ただし、それらの症状は1~2ヵ月ほどで治まります。
また血栓症のリスクについてですが、現在のピルは低用量か超低用量なので可能性としては低くなってきています。ただし、喫煙者、肥満(特にBMI30以上)、高年齢(40歳以上)の方は注意が必要です。